50代 男性
血圧が上も下も高く、朝の起きがけ後頭部に重い痛みがある。
顔色が赤黒く、見ていてこわい顔色である。
仕事柄ストレスも強く、血流を改善し血管の圧を調整する必要を感じた。
丹参製剤、スピルリナ製剤をお出しする。
10日後に来店。服用後すぐにスッキリ晴れたように感じたとのこと。
顔色も赤黒さがなくなっている。
漢方相談くすりのくわやまでは、ご利用を検討中の方に向けて参考にしていただけるよう、実際に相談した方や購入した方の感想をお客様の声ページにて紹介しております。漢方相談くすりのくわやまは、ダイエットにおすすめの商品や不妊にお悩みの方に試していただきたいものも、多数取り扱っております。
お客様の声をご覧になってご利用したいとお考えになりましたら、いつでもお越しください。
50代 男性
血圧が上も下も高く、朝の起きがけ後頭部に重い痛みがある。
顔色が赤黒く、見ていてこわい顔色である。
仕事柄ストレスも強く、血流を改善し血管の圧を調整する必要を感じた。
丹参製剤、スピルリナ製剤をお出しする。
10日後に来店。服用後すぐにスッキリ晴れたように感じたとのこと。
顔色も赤黒さがなくなっている。
60代 女性
ある時
首を回すと強い痛みが走り、右の肩も回せなくなった。
腕も上がらない・・・
湿布薬を貼ったり鎮痛剤を飲み続けているが、一向によくならない。
水と血流の滞りを目標に漢方薬1種類と、深海鮫エキス製剤をお出しする。
深海鮫エキス製剤は、カプセル内の脂を直接塗り込んでいただくようにする。
数日内で首の痛みはとれ、約20日後、肩も回せるようになり腕も上がるように
なったと、息子さんよりお電話をいただく。
70代 女性
基本的に体調は良いのだが、動き出す時に腰が痛い。
変な腰の歪みはない。
ご主人を亡くされてから、たいへんな仕事はしなくなった。
運動不足であろう…
1人になったので、食事も簡単にすませている。タンパク質不足である。
運動不足と粗食があいまって、筋肉の血液量が不足していると判断。
アミノ酸製剤を10日分お出しする。
2時間後、「もう治った!これはものすごく効くね」とお電話をいただきました。
60代 女性
強い腰の痛みと脚のしびれがあり、歩くことも歯医者の診療台に座ることもできないほど。
病院で手術しか方法がない・・・と言われ、神経のブロック注射💉を打ってみたが、あまりの激痛でやめる。
明らかに腰椎自体にズレを感じ、そのせいで神経が圧迫され、脚のしびれにつながっていると判断できる。
そこで、漢方薬、田三七製剤、UC -Ⅱ製剤(コラーゲン)をお出しする。
15日後、まだ痛み止めのロキソニンは飲んでいるが、普通に歩けるようになる。さらに15日後、ロキソニンが1日1回に減る。普通に仕事をこなしていらっしゃる。
30日後、ブロック注射をうった周辺部だけにしびれを感じるとのこと。でんぶに水滞をつくり、その水滞がしびれをつくっていると判断。スピルリナ製剤を出す。
1週間後、しびれはだいぶ軽減している。
60歳 女性
1回目の来店時。
ご本人ではなく代理の方がお見えになる。
「とにかく痛がっているので何か塗るものはないですか?」
私はスクワレン製剤のカプセルをつぶして痛いところに塗りこむよう指示をし、「痛くてたいへんでしょうけど、ご本人に来店いただけたらもっと詳しく診てさしあげられますよ」といってお帰しした。
2回目。ご本人がご来店。
聞いてみると、スクワレン製剤は塗りこむだけではなくお飲みになったとのこと。「少しですが、痛みが和らいだようなので、出てきました。お医者さんからは、腰の手術をするしかないでしょう」とのことでした。ご本人は手術はやはりこわい。痛みの程度はMRIを撮ろうとしたが機械の中でじっとしていられない。ブロック注射をうつが、うったと同時に激痛が走ってやめてもらう。といった状態だった。
問診と同時に漢方薬で痛みがとれた実例・症例をご説明し、漢方薬とスクワレン製剤とUC–Ⅱ製剤をお出しした。
3回目。(15日後)
歩いてこられる姿にかなり改善の様子がみられる。「楽になりましたね!」と声をかけると「はい!だいぶ」と答えられ、ニコニコしておられる。同じものを処方する。
4回目。(15日後)
相当改善しておられる。「痛みがひどかったときは歯医者の治療台に座るのも耐えられなかったため、治療に行くのも断念していましたが、今日は予約してきました」と言われる。
ただ、今いちばん痛みが残っている部分はブロック注射をした周辺の痛みとしびれが残っているとのこと。その改善にスピルリナのエキス製剤を追加して様子をみていただくことにする。
〈考察〉
このお客様の痛みの元は、腰椎の大きなズレに由来しているものと思われる。いわゆる椎間板ヘルニアといわれるものだ。そのため脚につながる神経を圧迫し、脚を伸ばしていられないほどの激痛にみまわれている。特に朝がたの動き出すときの痛みは耐えがたく、ご主人も手術をすすめているほどであった。
腰椎の大きなズレを起こしたと思われる周辺の筋肉の硬直を改善すべく、漢方薬・スクワレン製剤・UC–Ⅱ製剤を併用した。見た目だけでなくご自分でも筋肉がやわらかくなったことを自覚され、歩き方も左右のバランスがとれてきている。硬直している筋肉をどうやってほぐすかが痛みを和らげる第一の目標だった。
漢方相談に乗る鹿児島の有限会社くすりのくわやまでは、これからご利用をお考えの方がどのような雰囲気の薬店なのかイメージが湧くよう、実際にご利用された方の感想をお客様の声ページにて紹介しております。アットホームで温かみのある有限会社くすりのくわやまは、近隣にお住まいの方を中心に地元の方にご利用いただき、幅広い世代の方に親しまれております。そんな鹿児島に根差す漢方薬店は、お客様同士の口コミを通じて相談にいらっしゃる方も少なくありません。
お客様の声ページは、より多くの方に足を運んでもらえるきっかけになるよう、今後も随時更新してまいります。またお客様の声のページをご覧になって、万が一ご不明な点やご質問がありましたら、ベテランのスタッフが丁寧に説明いたしますので、お電話やメールで気兼ねなくいつでもご連絡ください。