がんは治る病気になった?

2019/06/08 ブログ
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日本人が生涯で何らかの「がん」に罹る確率は、2014年の最新データによると、男性62%、女性47%とされています。今や男性の3人に2人、女性2人に1人が「がん」になる時代になりました。

2016年に新たに診断された「がん」は、約99万5千例(男性56万7千例、女性42万8千例)で、多くの方が「がん」になっています。(がん登録推進法   新規がん患者数登録より)

 

「がん」の新しい治療法や早期発見技術の進歩が、「がん」を不治の病から、治る病気になってきました。日本人に多い「胃がん」は、がんになる確率(罹患率)が高く、その後の生存率も60〜70%になっています。男性にしかない「前立腺がん」の生存率は5年では100%なのに対して、女性特有の「子宮体がん」は、5年で85.7%になっています。

 

「がん全体」の生存率が高まっており、治る病気になってきた反面、がんにかかる治療費や期間、再発の恐怖などの不安なども大きく問題になってきています。

 

◎がんになるのは遺伝ではない、毎日の生活習慣で予防できる!

 

「がん」は、食生活・運動・睡眠・ストレスなどの生活習慣の結果が、がんの発症につながっていると考えられています。遺伝的な要素は5%程度ととても少なく、生活習慣が「がん」を作っていると考えられています。

 

生活習慣のなかでも特に食生活は、大きく「がん」に関与していると考えられ、「がん」に打ち勝つ免疫力を高める食事のポイントがあります。

①炭水化物は精製していないもので控えめにとる

②塩分を控える

③タンパク質は植物性のものや魚でとる

④野菜・果物・きのこをたくさんとる

⑤脂質はからだによい油を選んでとる

⑥乳製品をとらない

⑦牛肉・豚肉・加工肉・硬化植物油・人口油をとらない

『がんに負けないからだをつくる   和田屋のごはん』より抜粋

 

◎がんになったら!

 

がんの告知を受けたら、衝撃的なショックです。たくさんの不安や疑問を抱え、これからのことを相談したいけど……

治療法、セカンドオピニオン、お金のこと、家族のことなど悩みが、心のエネルギーを低下させ元気を奪っていきます。この思いを話しして、受け止めてくれればと……

「がん」は治る時代に入ってきました。

その悩み、思いをお話しに来てください。一緒に考えましょう。