夏場の「むくみ」は、心臓・腎臓!

2019/05/28 ブログ
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「むくみ」を感じる方には、特定の臓器が弱かったり、悪くなっている方がいます。その代表の臓器が、心臓と腎臓です。

 

心臓は、血液を運ぶポンプの役割ですので、そのポンプの力が低下すると、血液が滞りやすくなり、血液中の余分な水分が血管の外に

漏れてむくみが発生しやすくなります。

たとえば、「心筋梗塞」「狭心症」など心臓の病気では、心臓のポンプの力が低下して、足や手にむくみが発生しやすくなります。寝たきりでいることも、心臓の働きを低下させる原因で、むくみが生じることがあります。

 

もうひとつむくみを起こしやすい臓器が、腎臓です。

腎臓は血液中の余分な水分を老廃物と一緒にオシッコとして捨てる働きがあります。よって、腎臓の働きが低下すると余分な水分が、血管の外に漏れむくみになります。腎臓が悪くなり尿量が少なくなると血液中の水分量が増加して、血液を送る心臓の負担も大きく、血圧も高くなります。

 

心臓も腎臓も、年齢とともに機能が低下しやすい臓器です。特に予備能力といわれる、いざというときの能力が低下して、無理がきかなくなります。

 

夏場は、暑く湿度も多く、心臓や腎臓に負担のかかる季節です。夏場に「むくみ」を感じたら、心臓や腎臓を元気にすることが重要です。「むくみ」を感じたら、お店でご相談ください。

 

「むくみ」のチエック!

まず、足で「むくみ」を調べてみましょう。

①足のすねの上を指で10秒ぐらい強めに押してみましょう。

②少しへこみます。

③その回復する時間をはかります。

   その回復が40秒以上なら心臓などが原因。

   その回復が40秒未満なら腎臓などが原因の可能性があります。