腸漏れ・リーキガット症候群

2019/05/08 ブログ
ロゴ

リーキガット症候群とは

英語で書くと「Leaky Gut Syndrome 」。

「漏れている(Leaky)消化器官(Gut)症候群(Syndrome )」です。

腸の粘膜に穴が空き、異物(菌、ウイルス、たんぱく質)が血管内に漏れだす状態のことです。

免疫細胞のおよそ70%が集まるといわれている腸のバリア機能に障害が起こることで、様々な病気や不調を招いてしまいます。

 

引き起こす症状、病気は?

リーキガットの最も代表的なシグナルは、

にきび、乾癬、発疹、湿疹です。しかし、これはほんの一部です。

どんなかたちで表面化するかは人それぞれで、他にも下記のような疾患に関わっているといわれています。

●関節炎・リウマチ      ●アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患

●長引く便秘               ●原因不明の頭痛や腹痛、発熱など

●太りやすくなった      ●喘息などの呼吸器疾患

●過敏性腸症候群         ●食物アレルギーや花粉症

●体臭・口臭               ●更年期障害や子宮筋腫など

●うつや統合失調症

 

原因は?

●精製された炭水化物・砂糖の摂り過ぎ

●アルコール、カフェインの摂り過ぎ

●トランス脂肪酸の摂り過ぎ

●添加物(着色料、保存料、香料など)の摂り過ぎ

●バクテリアの感染

●有害金属(水銀・カドミウム)の蓄積

●解熱剤、ステロイド、抗生物質などの蓄積

●ストレス

●早食い

 

改善策は?

●腸粘膜の回復を高める

●善玉菌を増やす

●消化器官を強化する(酵素断食など)

●デトックスをする

●野菜をたくさん摂る

●睡眠時間をたくさんとる